外科医の給料について

医師の給料は高額のイメージがありますが、実際に医師求人...

外科医の求人の探し方

一般職に比べて、特殊な業界である医師の転職は困難です。...

外科医に向いている人の特徴

数ある医師求人の中でも外科医の仕事はその責任の重さから...

医学部を卒業するまでの費用と期間

医師になるには、一般職に比べて様々な経験を積まなくては...

外科医になることのメリットとデメリット

医師求人の中でも人気の外科医ですが、多忙で責任の大きい...

外科医になるために必要な事

医師求人のサイトを見るとわかるように、医師の仕事は様々...

外科医の仕事内容を知ろう

外科医といえば、数多くの症例に取り組む大変な仕事内容というイメージが一般的。
医師求人を検索してみると、その責任の重さからか、外科医の仕事は条件の良い求人も多いです。
実際に外科医がどのような仕事をしているのか、その仕事内容をまとめてみました。

外科医の仕事のメインは手術

外科とひとことでいっても、実は細かい分野に分かれており、どこの部分を専門にするかによって、外科の医師の仕事も全く違います。
外科だからといって、全身どこでも治療できるかというと、必ずしもそうではないのです。

心臓血管外科、脳外科、消化器外科などはもちろん、整形外科や美容外科も、外科の一種です。
しかし、外科という名前が付いている診療科は、基本的には手術を伴う仕事が主になります。
その分野の手術のエキスパートとなるには最低10年の修行が必要とされており、外科の医師として活躍するためには、たくさんに経験が必要となります。

患者の診察も毎日の仕事

それぞれの専門分野によって頻度は変わりますが、外科といえども、毎日常に手術をしているというわけではありません。
数々の症例で訪れた外来患者の診察も大事な仕事です。
数多くの症例を元に、その外来患者に合わせた治療を行っていきます。

また、診察だけでなく検査を行うのも重要です。
一つ見落としがあるだけで取り返すの付かない事になってしまうため、集中力と豊富な知識が求められます。
入院患者がいる場合は、病棟の回診も受け持ちます。
予後の定期的な経過観察は欠かせない大切な業務。
急変した患者がいればすぐに診察や緊急手術を行うなど、常に何が起こるかわからないのが現実です。

外科の開業医の場合

多くの外科の医師は外科学会に所属したり、大学病院の医局や民間病院が活躍の場ですが、整形外科や美容外科などは、開業する場合も多くあります。
開業医の場合であっても仕事内容は基本的に変わりませんが、開業すると医師としての業務の他、病院の経営者として財務や会計についての仕事が増えてきます。
医師としての仕事だけでなく、経営者としての仕事も増えるため、負担の割合は増えていくでしょう。

病院以外の様々な仕事内容とは

外科医として成長するためには、経験を積むことが何よりも大切です。
そのためには、研修会などに積極的に参加する必要があります。
これも、医師の仕事内容の一つです。

逆に、医師として経験を積んでくると、その知識や経験を後進のために活かすため、講演会に出席したり、取材を受けたりする場合もあります。
有名な医師になると、テレビ出演などもあり、活躍の場は病院外にも広がっていきます。


女性外科医の仕事

【情熱大陸】肝胆すい外科医に密着

憧れの外科医サイトウ先生

看護師

先生、先日は私の甥っ子の手術をしてくださりどうもありがとうございました。
もうすっかり元気になって、毎日学校で走り回ってると姉から連絡が来て、私もすごく嬉しいです。
先生のおかげです。本当にありがとうございました。

外科医師:サイトウ

そうか!ユウキくん、もうそんなに元気になったのか!それは本当によかった。
少し難しい手術だったけど、ユウキくんの元気になりたいという気持ちが快方に向かわせたんだと思っているよ。
人間気持ちが大事だからね。僕はその気持ちのお手伝いをさせてもらっただけだよ。

看護師

いえいえ、本当に感謝してるんです。
確かにユウキの気持ちもあったと思いますが、先生がいなかったらユウキは走り回ることが出来なかったかもしれない。
大好きなサッカーがもうできなかったかもしれないんですから。
この間、ユウキが私に言ってきたんですよ。
「将来、僕はサッカー選手になりたいって思ってたけど、手術をして気づいたんだ。僕、サイトウ先生みたいな医者になりたい!医者になって僕みたいな病気の人を助けたい」って。
それくらいユウキにとって手術は大きな出来事だったみたいです。

外科医師:サイトウ

そうか。
手術がきっかけで、現在病気やケガで苦しんでいる人を助けたいと思ってくれたならなんか僕も嬉しいな。
外科医という仕事は、常に患者さんの命を預かる責任が大きい仕事だけど、手術や治療をして元気になって退院していく患者さんとご家族の笑顔を見ることが一番のモチベーションなんだ。
キミも、看護師だからきっと気持ちはわかると思うけど、患者さんが回復して元気な姿を見せてくれることが一番の喜びだと思わないかい?

看護師

本当にそう思います。
やはり命を預かるということは良いことばかりではくて、患者さんが亡くなってやりきれない気持ちを抱えることも多々ありますが、患者さんが元気に退院してくれた時の達成感は外科だからこその喜びでしょうね。
外科医師のサイトウ先生は手術で執刀しているわけですし、『また1つの大切な命を救えた』という達成感もあるんじゃないかな。と思っています。
ところでサイトウ先生が、外科医になろうと思ったきっかけとかあるんですか?

外科医師:サイトウ

ハハハ、きっかけね。僕にもあるよ。
僕は14歳の時に、母を病気で亡くしているんだ。
元気が取り柄みたいなとっても明るい母親でね。いつもポジティブでそんな母親が大好きだった。
ある日、母親の体調不良が続いて病院に検査にいったんだ。そのまますぐに入院になってね。
すぐにお見舞いに行けばよかったのに、なぜか父には「すぐ退院するから来なくていい」って言われていた。
僕もすぐ家に戻ってくるものだと思っていたよ。
ところが、それから2カ月くらい経ったころかな。
父親にどうしても病院に一緒に来てほしいといわれて行ったんだよ。
なんとなく子供ながらに察していたのかなぁ。
入院して2カ月も経っていたし、あまりにも長いなって思っていた頃だったから「もしかして?」っていう気持ちもあったのかもしれない。
父に連れられて、病室に入ったらあんなに元気だった母親が体中チューブに繋がれていて、みる影もなくやせ細っていたんだ。
その姿を見て「あぁ…もう長くないんだ」って漠然と思ったのを覚えているよ。
父の話によると、母は心配かけるから僕に病気の話はしないでほしいって言っていたみたいでね。
だけど、父も死を目前にしている母を見て、僕に黙っていられないと思ったんだろうね。
結局、そのあと1か月くらいして母は亡くなったよ。
亡くなってから病気の事を聞いて、入院した時には既に手遅れだったことも聞いた。
当時の無力な自分を呪ったよ。
僕に病気を治してあげられるだけの知識と技術があれば母はまだ生きていたかもしれないのにって何度も思った。
早く大人になりたかった。
その時のくやしさが、僕が外科医を目指したきっかけかな。
1人でも僕みたいに家族を亡くして悲しむ人を減らしたいって思ったんだ。

看護師

そうだったんですね…。
なんか…。聞かれたくなかったですよね…申し訳ありません…。
サイトウ先生いつも明るくて前向きだから、お母さまを亡くした過去があったなんて知りませんでした…。

外科医師:サイトウ

ハハハ、気にしないでよ!
僕が明るく前向きに見えていたならきっと母のおかげだよ!
母は本当に明るい人だったから、似たのかもしれないね。

看護師

素敵なお母さまだったんですね。
外科医師は常に冷静沈着なイメージの先生が多い中、サイトウ先生だけなんか違う気がします。
外科医師って色々なタイプのかたがいると思うんですが、こんな人が向いてるとかあるんですか?

外科医師:サイトウ

んー、そうだなぁ。
外科医師は10時間以上の手術を常にこなさなければいけないし、飲まず食わずで立ちっぱなしの事も多く激務だから、体力があり、手術のプレッシャーにも耐えうる精神的なタフさと強さを持っていることは必須だと思うよ。
手術は数ミリ狂っただけで、患者さんの生死に関わってしまう失敗が許されない世界だから、器用で集中力があることも大切だ。
それから、どんな不利な状況でも治る奇跡を信じ、前向きに患者さんを救う為に頑張れる人も外科医師に向いていると思うね。
さっきも言ったけど、患者さんの『生きたい・治りたい・元気になりたい』という気持ちと気力って大切なんだ。
その気持ちを信じ、自分が持ちうる最大の技術で治す。
これが外科医師の仕事だと僕は思っているよ。

看護師

素晴らしいですね、やっぱりサイトウ先生って。
ユウキがもし本当に医師になるのなら、サイトウ先生みたいな医師になってほしいです。

外科医師:サイトウ

ユウキくんは来年、小学5年生だったかな?

看護師

はい、そうです。姉によると勉強はあまり得意じゃないらしくて…。
医師になるなら勉強頑張らないとダメですよね。

外科医師:サイトウ

そうだなぁ。まぁ、勉強は出来ないよりできた方がいいだろうね。
なにより医師になるには、大学へ行って6年間かけて医学などの勉強をしなければならないからね、勉強に苦手意識があったら本人もツライと思うよ。
そういう僕も、勉強はあんまり好きな方ではなかったんだけどね(笑)
でもどうしても医師になる夢はあきらめられなくて、必死に勉強したよ。
医師国家試験に合格しても、そのあと医師として研修を2年以上受けてからやっと医師になれるんだ。
本当に長い道のりだったよ。

看護師

最短でも計8年間もかかるんですね。
人の命を預かる仕事ってそれくらい大変で、責任あることだから、当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど
自分がもしこれから医師になるとしたら…と考えると気が遠くなる道のりです。

外科医師:サイトウ

アハハ。さすがに僕だって、「今からもう一度医大からやり直せ」と言われたら出来ないだろうなぁ。
でもユウキくんの将来が楽しみだよ。
一緒に医師として働けることが出来たら嬉しいなぁ。

看護師

本当ですか!きっとその言葉、ユウキ喜ぶと思います!!
とにかく、ユウキには医師になるなら今からしっかり勉強をしなさいってことと姉には、医大に行かせるお金をたくさん用意しておきなよって伝えておきますね(笑)

外科医師:サイトウ

ハハハ。そうだね、親からしたら国立大学に進学してくれるか、私立大学に進学してくれるかで医師になるまでにかかる費用が変わってくるだろうしね。
国立大学進学が難しくても、奨学金制度を利用する手もあるけど…。
ユウキくんにはなるべく国立大学に進学できるよう今はしっかり勉強を頑張るんだよと伝えておいてくれ。

看護師

はいっ!サイトウ先生!
ユウキにはしっかり伝えておきますね!!

外科医師になることのメリットとデメリットを把握しておこう!
サイトウ先生も言ってたけど、外科医師に向いている人ってどんな人?
ユウキくんが医学部を卒業するまでの費用と期間はどれくらい?
外科医師になったらどれくらいもらえるのかな?
外科医の求人はどこで探せばいい?

医師転職専門の求人サイト

 
サポート
業界最大級!医師転職サイト「医師転職ドットコム」
どんなサイト?
業界最大級の求人数を誇るサイト!
転職を考える医師が、すべて無料で「求人探し~キャリア相談~応募~面接~条件交渉~入退職の手続き」のサポートを受けられます。
医師転職ドットコムの実績
・東証一部上場株式会社アインファーマシーズのグループ会社
・全国47都道府県を網羅(札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡に拠点あり)
・業界最大級の求人数(39,480件以上 ※独占・非公開求人 10,000件以上)
・提携医療機関数 6,980施設以上、医師転職紹介実績11,000名以上
・平均年収アップ率 146.6%、希望条件達成率 94.7%