外科医に向いている人の特徴

数ある医師求人の中でも外科医の仕事はその責任の重さから激務とされていますが、その分収入も高く、メリットの多い専門分野です。
外科医の仕事に向いている人はどんな人なのか、特徴をまとめてみました。

自己研鑽ができる人が大成する

医師の仕事も専門分野によって様々ですが、外科の仕事は中でも花形と呼ばれている分野です。

しかし、最初から優秀な外科医となれる人は誰もいません。
医局や民間の病院で長年コツコツと技術を磨き続けて、初めて優秀な医師になれるのです。
そのためには、技術を磨くための自己研鑽の積み重ねが何より大切。
優秀な医師になるため努力できる根気強さがある人は、やがて優秀な医師として大成できるでしょう。

過酷な現場ではメンタルの強さが求められる

外科の仕事は、手術で直接患者の命を左右します。
たった1つのミスが患者の命を奪うかもしれないというプレッシャーは大変なものです。
そのため常に患者の命に向き合い、プレッシャーに立ち向かうメンタルの強さは重要です。

時には、手術のかいなく亡くなってしまう患者さんもいるかもしれません。
しかし、そんな時も動揺してはいけないのです。
常に冷静沈着で、目の前の手術に向き合うという強い心は、外科の医師にとって絶対条件でもあります。

高い技術を支える集中力と器用さ

手術によっては、ミリ単位での作業が必要になるため、手先が器用な方が外科の医師にとっては有利です。
また、細かい手術でも失敗は許されないため、かなりの集中力が必要とされます。
手先が器用で集中力がある医師は、手術のレベルも高いです。

経験を積むことで技術は向上していきますが、持って生まれた集中力や器用さは、外科の医師としてのセンスとして大いに役立つでしょう。

時には体力勝負になる場面も

医師は体力とはあまり関係の無い職業だと思われがちですが、医師は数ある職業の中でも激務です。
精神面でも体力面でも、タフさが求められます。
特に外科の場合は体力はとても大事です。
大手術になると10時間を超えることも珍しくなく、もちろん立ったまま手術を行います。
精神的に疲れるのはもちろんですが、肉体的にもかなり過酷です。

若いうちはまだ体力があるのでいいですが、年齢を重ねていくと、技術はあるのに体力がなく活躍できないという可能性もあるため、外科の医師は年齢を重ねても衰えない体力が求められます。
技術の向上だけでなく、常に体力も鍛えなくてはいけないのが、外科の仕事です。